最恐伝説

皆様こんにちは、お久しぶりです。
こんなお久しぶりな理由は絵日記の[199]スレッドにて書いておりますのでここでは省略。

今日は先月の下旬にあった事を軽く行ってみようかと。
次からはまた濃い内容になるよう頑張るつもりですので、今回は病み上がりと言う事でつまらなくてもご了承下さいませ(´∀｀)

まずはご報告。
またパーマをかけました。
ちょっぴりフェミニン寄りで、出来上がりは大体こんな感じ。



デフォルメだと解りにくいので美化1000%でお楽しみ下さい(笑)

久々にストレートで無くなって一人るんるんしていた騰真でしたが・・・



これでパーマは二度目になります。
前はめっちゃロングだった時にかけました。
その頃秋夜と遊んで撮った写メが残ってたのでどうぞ。



こうして観ると・・・
びっくりするほど長ぇなぅおい！！！
自分の頭とは信じられない！(お前のだよ)
でもこの長さが今は恋しい・・・(TvT)
騰真の髪は長い方が良いみたいです。
これからはひたすら伸ばす予定です・・・もう絶対短くなんてしてやらないっ(ぇ







さてお次は家族のお話。

このお話をするには最初にある人物の紹介をしなければなりません。
ある人物とは、この人。



はい。騰真の父、通称：親父殿です。
実物について必要以上の事は一切語りたくありません。
ただただ、騰真が描く似顔絵を見て、騰真が語る部分だけを何も言わず受け取って下さい(苦笑)

基本データは上画の通りでここからは備考。
ただし当記事においてかなり重要な事であり、真実です。



親父殿は、



仕事の打ち合わせの時と、他人に合う時以外、




全く歯を磨かない。(どーん)




不衛生・・・！！！(／_＼;)

・・・それ故に起きた出来事。

某日・・・まだ今ほど暑くなく、晴天で風の吹き具合も心地よい昼下がりの事。
騰真は自分の部屋、お母様も自分の部屋、親父殿は居間で昼食と、いつものようにそれぞれ自分の時間を過ごしておりました。
ちょっとクラシックなんて流して小洒落た気分でも味わっちゃおうかなーなんて思ってしまうほどまったりした空気を、親父殿の大声が遠慮なくぶち壊す。
何事かと思ったら



ですって。
うんうん、そうだね、確かに二人の箸は良く似てるよね。
木の色似てるし同じ形だしぶっちゃけ見分けるポイントはもうほとんど消えかけてる絵柄だけだよね。
間違って使っちゃったんだ、ドジだなぁ、ちゃんと確認しないからだよ、あははははｈ

それがどうした。

んだったらさっさと自分の箸と換えて、間違った箸洗えば良いじゃないの。
わざわざ大声で報告する事じゃないでしょう(にっこり)
折角の美しく心地よいまったりの時間にヒビ入れてくれやがってどう落とし前つけてくれんだコラ。

そんな感じの事を同じく自分の部屋でまったりしていたお母様も思ったに違いない。

だから・・・だから、



なんてドスきいた声で仰ったんですよね・・・！！？(ガタブル)
それはもう普段から夫婦漫才で鍛えてるんじゃないかってくらいものすごい速さの、正に即答でした・・・。

自分の部屋に居たから声のやり取りしか知らないけど、お母様の即答後はばっちり解る。
この時私と親父殿は違う部屋に居つつも見事なリンクをしたと思う。
その心は・・・



こうだったと思って間違いないでしょう・・・(現実逃避の目)



親父殿、歯を磨けば良いと思うよ。